レミケード4週目。
CRP=0.4。数字として悪くはない。
就職活動のストレスが相当あるみたいで、体感する体調はあまりよくない。
狭窄があると、体感する症状と血液検査の数字とは比例しないことがしっかりとわかってきた。
先生の話だと、
むしろ炎症があるより(CRPが上がる)、
狭窄のほうが
症状には出ると。
そう、その通り。おなかぐるぐる。
今のところ狭窄具合を判断するパラメータは体感症状くらい。あとは内視鏡で見るしかない。
どうやら、アメリカで狭窄具合を判断するパラメータを見つけようと、臨床試験をやってるみたいだけれど、
見つけられても、日本で活用されるのはもっとあとなのかな。
でも別に悲観的であるわけじゃないです。
進歩するからね、絶対。
とりあえず、気分転換しなさい、と言われました。
はい、します。
就職活動が一段落したら、ちゃんと手術のことを考えないとな。
そう、病院の新病棟がオープンしたんだった。
う〜ん。
2008年4月23日水曜日
通院日。
ラベル
自己紹介
- Daisuke Fujita
- 大学院生。クローン病。