今年は2ndショーに行ってきました。
中のレイアウトが少しずつ変わってて、自由席ではベストだったけど、音的にはあまりよくないのかも。
ベストを狙うなら、指定席のセンターのボックスなんだろう。
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でも、すっごいよかった。
すっごいかっこよかった。
それでいて、あっというまだった。
もう終わり??って感じ。
そう、去年見た時よりも、時間が早くすぎていった。
なんで2ndにしたかっていうと、"Knock~~"が見たかったからなんだけど、
見れなかった。。。やらなかった。。。
あぅ。
代わりに、Hipの最後がSoul Powerバージョンになって、フィニッシュ!それを聞けたのはよかった!
全体として、去年見たバージョンとも、DVDのバージョンともアレンジが少しずつ変わってて、
それがまたいいのがすごい。
最後にサイン会で全員にサインもらってきた!!!
握手してきた!!
みんな手がごつかった。
ラリーのテンションがすごかった!
宝物〜〜〜〜〜。
今日は寝たくない。
最後に、
一緒に見に付き合ってくれた大切な仲良しさんに感謝です。
P.S.
パンを頼んだんだけど、
バター食べれないから、オリーブオイルとかないですか??
って店員さんに聞いたら、持ってきてくれた!!
さすが。
でも食事制限の人がメインで食べれるとこではないかも。
あと、別に一人ノリノリのあつい店員さんもいた。
体が勝手にうごいちゃうんだろうなぁ。
2008年5月25日日曜日
Tower of Power in BlueNote!!
2008年5月11日日曜日
2008年5月9日金曜日
プレドニン登場。
六週にいっぺんのいっつものレミケードの前に、プレドニン(ステロイド)を点滴しました。
またひとつステップを踏んだ感じ。
レミケードへの抗体が出来にくくなるってことだったかな。ようはレミケードの効きがよくなるらしい。
実際
レミケードの効きが鈍くなってきたような気がしてて、
うち始めたころは2〜3日でぐんとよくなったのだけれど、
今はよくなるまで一週間かかる気がしてて。
ここ一週間くらいは食事を抜いてるから、おなかの体調は悪くはないのだけれど、
同じレミケードを使ってるリウマチでよくやる手である、プレドニン併用を始めたのでした。
看護師さんもクローンでの適応をあまり見ないらしく、
どう、って聞かれました。まだ新しい手だったりするのかな?
う〜ん。
こういう時のために患者会みたいなのに、入ってみようかな、なんても思ったり。
これでもうまくいかなかれば、一回にうつレミケードの量を認定量以上の量にしようかという話もあり、(アメリカではそういうふうにしてるらしいけど、日本ではまだなのかな。)それはそれでいいのだけれど、
おいかけっこみたいで、
なかなか未来が見えてこないのがさみしい。
それと、夏休みに狭窄(腸の細いところ)をどうにかしようということになりそうです。
内視鏡で広げるか、手術するか。
内視鏡でも、腸が耐えきれなくて破れてしまえば即手術だとか。
再発率等も考えて決めないと。
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追記。
調子がいいと、自分がクローン病であると忘れてきて、つい行き過ぎることがままあるのだけれど、
そのために、こうやって日記を書くのだけれど、
最近そのことを強烈に思い出しました。
それがクローン病のむつかしさの一つです。
うん。
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- Daisuke Fujita
- 大学院生。クローン病。