自分を戒めるためにこうやって書いているのだけれど、
それさえも意味がなくなってきている気がする。新しい何かを考えないとな、と思う最近です。
レミケード7週目。
CRP=0.2で陰性。血液検査的には健康体。Fe(鉄)が少ないくらいで。ヘモグロビンは正常値。
でも症状としては少ししくしくしてた。
どうやら、粘膜表面の炎症みたいのは、CRPに出ないらしい。
もしくは狭窄やら癒着がまだあるか。
前広げた狭窄部分を確認する意味でも、春に内視鏡しようと思ってます。
バルーンやらずに確認だけなら、外来で可能らしいです。
ここ2〜3回、レミケードの前にプレドニンをうちます。(ステロイド。)
効果が長くなったり、効きをよくするためです。
今まではその実感がなかったのだけれど、
今回はどうやら効きがよさそうです。
翌日になって、効きがあるような気がします。
すごい!?
次回のレミケードはプレドニンなくそう、なんて言ってたのですが
次回の通院でやっぱやってもらうことにしようかな。
もっとよくなればペンタサも減らしていけそうです。
そう、通院治療室が変わりました。場所が。どっかの病室の跡地なんだけれど、
一人にひとつ病室みたいで、軽く半日入院みたいな感じです。
なんでか、病院って落ち着きます。
安心感みたいのがあるのかな??
ようやく、新しい目標を見つけて、ちょっと壁は高いけど、がんばってみようかな、と。
それにはさっさと修論を書き上げて..........
2008年10月29日水曜日
通院。
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自己紹介
- Daisuke Fujita
- 大学院生。クローン病。